01.14.20:33
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03.16.17:39
「みんなのケイバ」のほしのあきなんてほしのあきではない
なんかチャレンジしてきました、星野山B10裏、妖魔召喚士戦でごんす。
メンツはいつもの花子徒党。
構成は 刀 武士×2 暗殺 古神 仏門 医術
アタックは基本1、滅魂でとどめさしてくスタイルです。
俺とか表しかやったことないんで指示を仰ぐと
「シルは重ねだけやってて^^」
とか
「むしろ看破とか抜いていいし^^」
とか、下手に張り切るとお邪魔な子らしいのです。
んでもまず1戦してみると、なんかいけそうな感じ。
看破の頻度もさほど多くないので重ねがいい感じで増えていきます。
こっちの看破は武士二人が手分けして5の裏に入れる感じ。
もちろん術軽減などないので、
1のバーを基点に二人の回復が全体もしくは単体を手分けしてました。
最初の山場は3を落とすときなんですが
3の生命が呼び出しゾーンに入ったくらいで2の守護を痺れで潰して滅魂を通すわけですが
この前後で恐怖やら全体麻痺やらで崩れてしまう。
一度は俺のミスで呼び出し通しちゃったことも。
そんなこんなで10時前に星B9に入ったはずがすでに1時過ぎ。
数度目かの壊滅後、みんなで動きの再確認。
一部ダウトが混じってますがわかるでしょうか。
(・ω・ )モニュ?
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
ずっと足元にいるの気づかなかった…( ;´・ω・`)
まぁこの後の戦闘で勝てましたが、
とにかく武士二人と回復二人の連携はすごかったっすね。
そこに尽きる感じ。
あっきーも帯おめでとう!
次はおいらの帯かな(;´Д`)
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